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ILBASE 大橋一麻

ひとりごと

今シーズンはILBASEの活動を本格的に進めた一年。

JWSCも8年目となりました。


凄く感じていたこと


JWSCの学科担当(スノーボード)はプロのコーチが良いと感じていた


業界との繋がりなど含め、学生へのアドバイスも適格。

私はトレーナーがメインであることからサポート側に徹することが良いのではと感じていました。


変化をかける為には私が退くことが良いのではと感じているのです。


これがリアルな気持ち


トレーナーという仕事は大変だけど楽しい。仕事はなんでも大変だと思います。

いつ変化がかかるか、異動の話があるか、コロナ禍だからこそわからない点です。


私自身仕事としてやれているのか・・・と授業の時の学生対応や授業内容が適切だったのかなどをいつも考え、振り返るタイミング。



私はスノーボードは一回しか履いていない中でトレーナーとして今の職場に関わることとなりました。2年目からはスキー専攻科の担当となり2年間メインとして活動し、その後はスキー、スノーボードのサブ担当、6年目から単独でスノーボード専攻科担当となりました。


業界の事もわからず模索し、コーチや学生から情報を吸収しつつ、少しずつ自身でも滑る事を意識しながらはじめました


今ではメーカーさんと関われる事も増えてきました。

非常に嬉しいです。行動しててよかったと感じる一つの要素です!!


なにかJWSCにつなげられないかなーと。。。 


そしてトレーナーとしても人としてももっと成長したい


メンタルからフィジカルをサポートできる人間になりたい。



この時期は苦しい時期。変化も大きい。そして新たな展開が楽しい時期。


まずは来週からの全日本!!応援に行きます!!!


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